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2000-01-01
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久留間 四郎
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carcleCOVO|人生を愉しくするモノコト。
中古車で購入する際の参考になるような2000年代のクルマの試乗記をお送りします。
ホンダ エリシオン(2004年・平成16年)
トヨタのアルファード、日産のエルグランドといった高級ミニバンに対抗すべく開発されたのがこの「エリシオン」でした。しかし、アルファードの強さには勝つことができず、1世代限りで消滅したモデルです。
久留間 四郎
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カーくる
試乗レポート
プジョー 407SW(2005年・平成17年)
プジョーのDセグメントとして君臨していた「407」をベースにステーションワゴン化したのが「407SW」でした。開放的なインテリアはフランス車らしい部分でした。
久留間 四郎
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試乗レポート
トヨタ SAI(2009年・平成21年)
登場した当時、小さな高級車のハイブリッド専用車として期待を持っていましたが、なかなか市場には受け入れられず、それほど売れなかった1台でした。しかし、中身は決して悪くなかったクルマです。
久留間 四郎
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試乗レポート
スバル R1(2005年・平成17年)
こんなにぜいたくな軽自動車はそう存在しない。軽自動車のスペシャリティモデルとしたR1は今の時代で見ても、魅力的に映る1台です。
久留間 四郎
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試乗レポート
BMW 120i(2004年・平成16年)
ついに前輪駆動ベースとなった3代目の1シリーズ。初代1シリーズが登場した時にはこのサイズでFRとはさすがBMW!と思ったものです。
久留間 四郎
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試乗レポート
シトロエン C6(2006年・平成18年)
こんな個性的なプレミアムカーはこれまでも、ひょっとしてこれからも見ることはないかもしれません。それはデザインも、機能も、サスペンションも…。
久留間 四郎
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試乗レポート
公式ライター
日産 マイクラC+C(2007年・平成19年)
日産のコンパクトカー「マーチ」をベースに電動オープン化したクルマが「マイクラC+C」でした。車名はヨーロッパでの名前をそのまま使い、ヨーロッパテイストの1台に仕上がっていました。
久留間 四郎
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試乗レポート
トヨタ マークX(2005年・平成17年)
トヨタのミディアムセダン「マークⅡ」が生まれ変わり「マークX」となった初代。マークⅡとして10代目になったので「マークテン」と読むのかと思いきや「マークエックス」だったのに当時意外に思ったのを思い出します。
久留間 四郎
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日産 エルグランド(2005年・平成17年)
高級ミニバンというカテゴリーを築いたのは「アルファード」…と思われがちですが、実は最初に提案・成功させたのは初代の「エルグランド」でした。満を持して2代目が登場したものの、ライバルのアルファードの勢いに負けてしまい、今日のような状況になってしまいました。しかし、2代目はプレミアムミニバンとして魅力的な1台でもありました。
久留間 四郎
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カーくる
試乗レポート
三菱 グランディス(2004年・平成16年)
現代では一気に人気が落ちてしまった、背低ミニバン。イプサムも、プレサージュも、そして今回紹介するグランディスもすべて廃盤になってしまい、リーダーを走っていたオデッセイも今はコンセプトが変わりました。三菱のミニバンの出来はどんなものだったのでしょうか。
久留間 四郎
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カーくる
試乗レポート
トヨタ ラウム(2003年・平成15年)
センターピラーレスのスライドドア車といえば、今はダイハツ「タント」や、ホンダ「N-VAN」が有名ですが、それらのクルマよりも最初に採用したのが今回紹介する2代目ラウム(もっとさかのぼれば、初代プレーリー)です。※価格について論評している場合がありますが、あくまでも当時の新車価格に基づいています。
久留間 四郎
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試乗レポート
BMW Z4(2003年・平成15年)
今回はBMW Z4。先代のZ3よりも、より高級に、そしてロングノーズがさらに強調されたデザインになったのが特徴です。当初、2.5ℓと3.0ℓが用意されていましたが、当時試乗したのは2.5ℓモデルです。※価格について論評している場合がありますが、あくまでも当時の新車価格に基づいています。
久留間 四郎
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試乗レポート
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