7月15日~16日に、新宿西口の新宿住友ビル三角広場にて、Discover LUXURY 2022 が開催されました。ラグジュアリーカーブランドとして、ロールス・ロイス、ベントレー、ランボルギーニ、ポルシェに加え、時計やワインなども展示されていました。このイベントの入場は事前予約者のみのため、ゆったりと見学することができました。まずはロールス・ロイスのブースから。ブラック・バッジシリーズのゴーストとカリナン、そしてレイスが展示されていました。以下、ブラック・バッジ・ゴーストをご覧ください。こちらも、ブラック・バッジ・ゴーストです。ブラック・バッジ発売当初は漆黒に包まれたモデルのみでしたが、ユーザ・ニーズを取り入れて、このようなボディカラーも存在します。2ドアクーペのブラック・バッジ・レイスです。そして、ブラック・バッジ・カリナンです。やはり唯一無二のロールス・ロイスは、ラグジュアリーカーのセンターに値する存在です。次は、ベントレーです。ロールス・ロイスのV12エンジンに対し、こちらはW12エンジンを搭載。その動力性能や走行のラグジュアリー感は体験できませんが、そのスペックから十分にラグジュアリー感を想像することができます。コンチネンタルGT スピード・コンパーチブルです。ラグジュアリー感満載のコンパーチブルですが、搭載されるW12型ツインターボエンジンは、659ps、900Nmの性能を発揮し、約2.5トンの車体にもかかわらず、0-100km/hを3.7秒で駆け抜けることができます。フライングスパーです。展示車はW12搭載モデルですが、その他V8やV6ハイブリッドも選択することができます。SUVのベンテイガです。V6ハイブリッド(PHEV)モデルで、エンジンとモーターの組み合わせで449psを発生します。その他、認定中古車も展示され、来場者の目を引いておりました。その2へ続きます。
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