アメリカンカスタムカーの祭典「STREET CAR NATIONALS 鈴鹿 2022」が開催

 ストリートカーナショナルズ鈴鹿が2022年6月5日(日)に第24回目として三重県の鈴鹿サーキットで開催された。ストリートカーナショナルズはいわゆるカスタムカーのビッグイベントで、アメリカングッズのスペシャルショップ、ムーンアイズも同じネーミングで主催していて、お台場や幕張などで、すでに34回も開催されている。ストリートカーナショナルズ鈴鹿は、愛知県春日井市のアメリカ車のスペシャルショップとして有名なホットスタッフが開催するビッグイベントで、1996年にスタート、2019年に第23回目を開催して、コロナ渦の影響によって3年ぶり、24回目の開催となる。開催場所は鈴鹿サーキットのファミリーキャンプ場で、芝生によってアメリカンな雰囲気のロケーションが魅力的だ。

画像: ストリートカーナショナルズ鈴鹿は、愛知県春日井市のアメリカ車のスペシャルショップとして有名なホットスタッフが開催するビッグイベントで、1996年にスタート、今回は24回目。

ストリートカーナショナルズ鈴鹿は、愛知県春日井市のアメリカ車のスペシャルショップとして有名なホットスタッフが開催するビッグイベントで、1996年にスタート、今回は24回目。

画像: 開催場所は鈴鹿サーキットのファミリーキャンプ場で、芝生によってアメリカンな雰囲気のロケーションが魅力的だ。

開催場所は鈴鹿サーキットのファミリーキャンプ場で、芝生によってアメリカンな雰囲気のロケーションが魅力的だ。

 エントリーは、アメリカ車をメインに1920年代から現代までのカスタムカーがほとんどで、これまで500台以上エントリーされていたというが、今回も約450台と多数参加があって、来場者は5000人ほどで、華やかさはこれまでと変わりない。展示車両は、個人的な所有車とイベントに関係するスペシャルショップなどで、会場がキャンプ場なだけに、カーショーでありながら、出展車の周辺でグループがテントは張ってバーベキューを楽しむなど、とてもアメリカンな雰囲気がする。

画像: 会場がキャンプ場なだけに、カーショーでありながら、出展車の周辺でグループがテントは張ってバーベキューを楽しむなど、とてもアメリカンな雰囲気がする。

会場がキャンプ場なだけに、カーショーでありながら、出展車の周辺でグループがテントは張ってバーベキューを楽しむなど、とてもアメリカンな雰囲気がする。

画像: 1975年のキャデラック・エルドラド。出展車の周辺でグループがテントは張ってバーベキューを楽しむなど、とてもアメリカンな雰囲気がする。

1975年のキャデラック・エルドラド。出展車の周辺でグループがテントは張ってバーベキューを楽しむなど、とてもアメリカンな雰囲気がする。

 さらにイベントではカスタムカーが展示されるだけではなく、ハンバーガーやメキシコ料理などのキッチンカーもあって、看板や古着、Tシャツやキャップなどのアメリカングッズも多数販売され、ワッペンやミニカーなどの自動車グッズやポスターやおもちゃなどノスタルジックなアイテムも用意され、今回は28軒の店舗が出展されていると言う。さらに鈴鹿サーキットは、遊園地も存在するので、ファーミリーをはじめ、多くの人たちも楽しむことができる。

画像: 看板や古着、Tシャツやキャップなどのアメリカングッズも多数販売され、ワッペンやミニカーなどの自動車グッズやポスターやおもちゃなどノスタルジックなアイテムも用意され、今回は28軒の店舗が出展されている。

看板や古着、Tシャツやキャップなどのアメリカングッズも多数販売され、ワッペンやミニカーなどの自動車グッズやポスターやおもちゃなどノスタルジックなアイテムも用意され、今回は28軒の店舗が出展されている。

 もちろん参加車両は数多く魅力的で、アメリカでは以前から人気の高いモデルを多く見ることができる。たとえば、テールフィンが素晴らしい1959年のキャデラックはもちろん、この時代の多くのテールフィンを鑑賞できる。プラモデルとしても登場している1957年のシボレー・ベルエアー、スティーブ・マックイーンの刑事ブリットで活躍した1968年のフォード・マスタング、C1に始まる歴代コルベット、1960年代のルマンで活躍したフォードGT40まで存在する。
 特に、驚かされたのは、1976年のフォード・グラントリノだった。アメリカでは1975年9月に始まったテレビドラマ「スタスキー&ハッチ」、日本では1977年12月から放映されたが、刑事ドラマとして高い人気を誇った。その主人公2人、マイケル・グレイザーとデヴィッド・ソウルの愛車として登場したのがフォード・グラントリノのパトカーで、なんと今回出展されていた。時折日本でも作られるが、このクルマは本物だった。実は2004年に映画化され、その時に使われた本物のグラントリノをアメリカで購入して、日本へ持ち込んだというから凄い。
 言うまでもなく、あらゆる年代をベースにしたカスタムペイントやローライダーなどのカスタムカーも実に多く展示され、アメリカ車の魅力を存分に楽しむことができるイベントとして素晴らしいの一言に尽きる。

画像: ストリートカーナショナルズは、いわゆるカスタムカーのビッグイベントで、カスタムペイントやローライダーが多く展示されている。

ストリートカーナショナルズは、いわゆるカスタムカーのビッグイベントで、カスタムペイントやローライダーが多く展示されている。

画像: 1959年のサンダーバード、ハードトップ。1958年からの2代目スクエア・バーズで、初代より大型化された。

1959年のサンダーバード、ハードトップ。1958年からの2代目スクエア・バーズで、初代より大型化された。

画像: 1960年の2ドアクーペ、シボレー・ベルエアーは新しいデザインのグリルが特徴的。後ろの黒は1963年のインパラのコンバーチブルで、オレンジは2ドアクーペです。

1960年の2ドアクーペ、シボレー・ベルエアーは新しいデザインのグリルが特徴的。後ろの黒は1963年のインパラのコンバーチブルで、オレンジは2ドアクーペです。

画像: エントリーは、アメリカ車をメインに1920年代から現代までのカスタムカーがほとんどで、今回も約450台と多数参加。ビンテージ・トラックも出展されている。

エントリーは、アメリカ車をメインに1920年代から現代までのカスタムカーがほとんどで、今回も約450台と多数参加。ビンテージ・トラックも出展されている。

画像: 1953年のシボレー・ベルエアー・セダン、素晴らしいコンデションです。

1953年のシボレー・ベルエアー・セダン、素晴らしいコンデションです。

画像: 1965年のキャデラック・エルドラド、70年代に近づいていることがわかる。

1965年のキャデラック・エルドラド、70年代に近づいていることがわかる。

画像: 1950年代のテールフィンが一番素晴らしい1959年モデル。フロントグマスクもニューデザインのダブルデッキ・グリルになる。

1950年代のテールフィンが一番素晴らしい1959年モデル。フロントグマスクもニューデザインのダブルデッキ・グリルになる。

画像: アメリカで、人気が高いシボレー・ベルエアー、2ドアハードトップのほか、ノマッドと呼ばれる2ドアワゴンも魅力的。

アメリカで、人気が高いシボレー・ベルエアー、2ドアハードトップのほか、ノマッドと呼ばれる2ドアワゴンも魅力的。

画像: スティーブ・マックイーンの刑事ブリットで活躍したのは1968年のフォード・マスタングで、実際には1964年からの歴代マスタングが多くエントリーされていた。

スティーブ・マックイーンの刑事ブリットで活躍したのは1968年のフォード・マスタングで、実際には1964年からの歴代マスタングが多くエントリーされていた。

画像: 1953年に登場した初代コルベットC1は、当初2灯式ヘッドライトで、1956年にマイナーチェンジ、1958年に4灯式ヘッドライトの新型C1が登場。

1953年に登場した初代コルベットC1は、当初2灯式ヘッドライトで、1956年にマイナーチェンジ、1958年に4灯式ヘッドライトの新型C1が登場。

画像: コルベットC1の1958年からこのデザインで、このコルベットは1959年。

コルベットC1の1958年からこのデザインで、このコルベットは1959年。

画像: C1コルベットは1956年に登場して1962年まで継続する。

C1コルベットは1956年に登場して1962年まで継続する。

画像: 1963年から1967年まで、2代目のC2となり、コルベット・スティングレイに名前も変わる。言うまでもなく、FRPボディで、サイドマフラーも魅力的。

1963年から1967年まで、2代目のC2となり、コルベット・スティングレイに名前も変わる。言うまでもなく、FRPボディで、サイドマフラーも魅力的。

画像: コルベットの3代目C3は1968年に登場、1982年まで継続する。リトラクタブルヘッドライトとコークボトルと呼ばれるボディサイドのデザインが特徴的で、長きにわたってコルベットのスポーツ性を強調した。

コルベットの3代目C3は1968年に登場、1982年まで継続する。リトラクタブルヘッドライトとコークボトルと呼ばれるボディサイドのデザインが特徴的で、長きにわたってコルベットのスポーツ性を強調した。

画像: 1969年のコルベット。アメリカン・スポーツカーの象徴として君臨した。

1969年のコルベット。アメリカン・スポーツカーの象徴として君臨した。

画像: 1960年代にルマンをはじめとしたレース活動フォードGT40まで出展され、アメリカンスポーツの魅力を強く感じさてくれる。

1960年代にルマンをはじめとしたレース活動フォードGT40まで出展され、アメリカンスポーツの魅力を強く感じさてくれる。

画像: アメリカでは1975年に始まったテレビドラマ「スタスキー&ハッチ」、日本では1977年12月から放映されたが、刑事ドラマとして高い人気を誇った。その主人公2人の愛車として登場したのがフォード・グラントリノのパトカーで、今回出展されていたが、実際には2004年に映画化され、その時に使われた本物のグラントリノをアメリカで購入して、日本へ持ち込んだという。

アメリカでは1975年に始まったテレビドラマ「スタスキー&ハッチ」、日本では1977年12月から放映されたが、刑事ドラマとして高い人気を誇った。その主人公2人の愛車として登場したのがフォード・グラントリノのパトカーで、今回出展されていたが、実際には2004年に映画化され、その時に使われた本物のグラントリノをアメリカで購入して、日本へ持ち込んだという。

画像: スタスキー&ハッチ、2人の関連グッズも展示されていた。こちらは映画ではなく、TVのオリジナルキャスト、ポール・マイケル・グレイザーとデヴィッド・ソウルのものだ。

スタスキー&ハッチ、2人の関連グッズも展示されていた。こちらは映画ではなく、TVのオリジナルキャスト、ポール・マイケル・グレイザーとデヴィッド・ソウルのものだ。

画像: シボレー・インパラのステーションワゴンやセダンのプラットフォームをベースにピックアップトラックとしたエルカミーノの3代目、1969年モデル。

シボレー・インパラのステーションワゴンやセダンのプラットフォームをベースにピックアップトラックとしたエルカミーノの3代目、1969年モデル。

画像: 1950年代、テールフィンが流行して、多くのクルマが登場。シボレーもはじめはベルエアーで、1959年に華やかなフィンを装着するインパラがスポーツ・クーペとして登場。

1950年代、テールフィンが流行して、多くのクルマが登場。シボレーもはじめはベルエアーで、1959年に華やかなフィンを装着するインパラがスポーツ・クーペとして登場。

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