画像: 電動スクーターに乗ってみた。

電動スクーターに乗ってみた。

家の近くで電動スクーター/バイクの試乗会がある事を知り、仕事柄(笑)ちょっと気になるので、見に行ってみました。
ちなみに私は普段はバイクは全く乗らず、昔友人の原チャリに乗ったり、タイとかでレンタルでスーパーカブを借りて運転したぐらいです。 (^^;
試乗会を行なっているのは地元では大手のバイクショップ。
https://www.leotanimoto.co.jp/event/2021/11/26/demoridekyotoinhourinji/
なんと、試乗会の会場は嵐山にあるお寺の境内!
長い階段を登っていくと...
一見お寺とはアンマッチなバイクの展示が。 電動バイクだからなせる業ですね。
これらは全て電動バイクなんですが、九州の代理店が中国より輸入してるとの事です。
Xeamという名前はこの代理店が複数のメーカーの電動バイクを輸入してるセレクトショップで、総称でXeamというブランドを使ってるらしいです。
https://www.xeam.jp/
私は2輪の免許を持って無いですが、原付免許で乗れるのがこちら。
手前のは電動バイクでは中国で最大手の1社のNIUというメーカーのモデル。 お値段はこんな感じ。 出川の番組のヤマハのE-Vinoは30キロの定地走行で29キロとのことですが、こちらは40キロ。
バッテリーはシートの下に入っており、脱着式で、そのまま車体を電源に繋いでも、外して家で充電しても良いとの事。
電池重量は6.5キロで、まあこのくらいの重さなら問題無さそうです。 電池は以前はパナソニック製だったのが最新モデルではは中国製となっており、その分価格も安くなったとのことです。
モーターはホイールインで、ボッシュ製でした。 最高速度は50キロとの事。
電池の残量はこのようにメーターに表示されます。 但し電池を使い切ってしまうと消耗が早くなるので、20%くらいの残量で充電するのが長持ちをさせる秘訣との事。
となると、実際は30キロおきぐらいには充電をする感じでしょうか。 気になる電池の寿命は使い方にもよりますが、2-3年程度との事です。 交換の電池代は約9万円(1008Wh)
も一つ大きなサイズのモデルがこれ。 これはSuper Socoというまた別のメーカーのモデルとの事です。
航続距離は60キロに増えますが。
電池は11キロ(1800Wh)との事で、外して充電するにはちょっと重いですね。
境内には小さな試乗コースも。
試乗出来るのはこの3台ですが、原付免許だと一番小さいのしか乗れません。
乗ったのは先程のとはまた別のTromoxというメーカーのバイク。 結構スタイリッシュです。
乗った感じは、4輪のEVと同じように、アクセルを煽った瞬間に間髪いれずにドン!と出る感じですね。 2輪だと軽いので、よりダイレクト感が強いです。 エンジン音が無いのは違和感を感じますが、かなりパワフルに感じますね。
こんな感じの原付2種のスクーターや250クラスのモデルもあるみたいです。 こららのモデルは2バッテリーで80-110キロ程度の航続距離のようです。
スクータータイプは通勤通学とかの短距離の足としてはありだと思いますが、やはり航続距離と交換時の電池の価格がネックでしょうかねぇ。 電池を脱着して充電は週1とかならまだ良いですが、そうでなければガレージでコンセントに繋いで...って感じですかね。
将来この2点がクリアされると普及しそうな気もしますが、メーカーの方に詳しく説明頂きましたが、ガソリンスタンドが少ない地方からの引き合いが結構あるとの事です。 あと、信頼性に関してはまだ販売を始めて3-4年との事で、事例や経験値も少ないことからもトライアンドエラーで色々と実績と経験を積まれてる感じでした。
とはいえ、未だ日系バイクメーカーの市販の電動モデルは殆どありませんので、この世界は中国や台湾とかのほうが現時点では先に進んでる印象を受けました。 (細かな点で、気になるところはありますが)
日本市場は2輪の需要自体少ないですが、台湾ではGogoroという新興メーカーがカートリッジ式で一定のシェアを獲得してますし、(バッテリーもサブクス契約で)日系の主戦場のアジア市場での今後の動きが気になりますね。

carcle.jp

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