以前、所有車のVWゴルフ7ヴァリアントにGood Year Vector 4Seasons Hybridを装着して、思いのほかすべての季節や天候に対して好印象で、実際の積雪時でも、スタッドレスと大差ない走行性能を何度も体感した。一番のメリットは何と言っても、純正ホイールをそのまま装着できることで、通常、夏タイヤは純正ホイールとタイヤをそのまま装着して、冬季にはスタッドレスタイヤと純正ではないホイールを組み合わせて入れ替えると言うのが一般的だが、スタッドレス装着期間の足元はオリジナルの雰囲気が損なわれる。

画像: シトロエンらしさが強調されるC4のスタイリングは、シトロエン好きにとって魅力的。オリジナルホイールをそのまま使用してVector 4Seasons Hybridを履くことで、さらに個性とヘリテージが強調される。

シトロエンらしさが強調されるC4のスタイリングは、シトロエン好きにとって魅力的。オリジナルホイールをそのまま使用してVector 4Seasons Hybridを履くことで、さらに個性とヘリテージが強調される。

画像: 純正ホイールをそのまま使用することで、オリジナルの雰囲気をキープ。それでいて、あらゆる走行条件をクリア、輸入車にはふさわしいチョイスである。

純正ホイールをそのまま使用することで、オリジナルの雰囲気をキープ。それでいて、あらゆる走行条件をクリア、輸入車にはふさわしいチョイスである。

 実は、ほかにも2007年のシトロエンC4を所有しているが、このC4の魅力は古き良き時代のシトロエンテイストが強く反映されているからだ。例えばシルエットやステアリングコラムなど、シトロエンらしさを感じさせてくれることが所有している理由だ。さらに、走行距離も2万キロ程度と少なく、全体のコンディションも悪くない。
 それでも、ウィンターシーズンへの対応は、スタッドレスタイヤと市販のアルミホイールを組み合わせていたが、雰囲気はそれほど良くなかった。標準装着のホイールは、スチールホイールにホイールキャップというスタンダードな仕様ではあったが、デザイン的にはシトロエンらしさが際立ち、スタイリングと良くマッチしていたのだ。

画像: スチールホイールにホイールキャップ。こうした組み合わせにもオールシーズンタイヤはピッタリ収まる。

スチールホイールにホイールキャップ。こうした組み合わせにもオールシーズンタイヤはピッタリ収まる。

 そこで、今回タイヤの交換時期が重なったのでVWゴルフ7の経験を生かして、Vector 4Seasons Hybridを装着することにしたのである。オールシーズンタイヤを履くことによって、シトロエンの伝統的なイメージをキープすることができるのは魅力的と言える。要するに、オールシーズンタイヤなら季節ごとの脱着という面倒な作業から開放されるし、何より純正ホイールがそのまま使用できるというメリットもあるのだ。
 一般的にかつてのオールシーズンタイヤは、サマータイヤに比べて、乗り心地が悪かったり、ノイジーだったりして、高く評価することができなかったがVector 4Seasons Hybridはそうしたデメリットの多くが改善され、発売以来評価が高かい。しかも日本の高速道路などでのチェーン規制にも対応している。また、一般的なスタッドレスタイヤは、雪上やアイスバーンなどに特化していて、ドライ路面でのノイズや振動、乗り心地、さらに高速性能や運動性能など、多くのデメリットがあることは否定できない。Vector 4Seasons Hybridはその点もクリアしている。

画像: 輸入車には、海外メーカーのタイヤが似合う。Vector 4Seasons Hybridのネーミングもいいね。

輸入車には、海外メーカーのタイヤが似合う。Vector 4Seasons Hybridのネーミングもいいね。

画像: オールシーズンタイヤは輸入車にふさわしい
2007年シトロエンC4にGood Year Vector 4Seasons Hybridを装着。

 さらに、Vector 4Seasons Hybridの大きな特徴は、標準タイヤと大きな差が無いことだ。トレッドパターンを見るとノイジーな印象を受けるが、思いのほか静かだし、乗り心地も悪くない。高速道路でも、ステアリングはしっかりとした手応えを伝え、走行安定性も高レベルである。優れているのは、ウェット性能で、好印象を与えてくれる。ワインディングも同様で、ステアリングの反応も良く、とにかくあらゆるシチュエーションで、サマータイヤに劣るところは無い。
 積雪に対しても問題は無い。アイスバーンでは、若干滑るが、不安なほどではないし、雪道をしっかりと踏みしめ、峠越えなどの上りでも問題なく走行できる。以前、ゴルフ7で、チェーン規制中の中央道を走ったが、不安を感じることは無かった。雪道はもちろん、サマータイヤとしても使えるメリットと、M&S認定の滑りやすい路面でのグリップ性能を考えると、メリットは多い。何よりオリジナルの雰囲気を重視するという点では輸入車にふさわしいチョイスだと思う。
 今回、高性能タイヤを得意とする、愛知県小牧市のタイヤセンター小牧で装着してもらったが、その点も安心感が高い。

画像: センター部から左右に、太く深く力強くV字形に伸びるグルーブが特徴の「Vシェイプドトレッド」は、ウェット路面で優れた排水性能を発揮。高い耐アクアプレーニング性能と高い運動性能を実現しています。

センター部から左右に、太く深く力強くV字形に伸びるグルーブが特徴の「Vシェイプドトレッド」は、ウェット路面で優れた排水性能を発揮。高い耐アクアプレーニング性能と高い運動性能を実現しています。

画像: 細かい溝があるセンター部分にワッフル状の凸凹がブロックの間を支え、路面のグリップ力を高める。

細かい溝があるセンター部分にワッフル状の凸凹がブロックの間を支え、路面のグリップ力を高める。

スペック

サイズ:205/55R16 91H
〔M+S〕マッド&スノー:夏季のドライ&ウェット路面から、冬季の雪道走行可能な全天候型オールシーズンタイヤ

スノーフレーク:極めて厳しい寒冷地でも十分な性能を発揮することを認証された証です。日本でも冬タイヤ規制時走行可能な冬用タイヤとして認められています。

スノーマーク:日本において、容易に冬用タイヤであることを確認できる「SNOW」の文字が刻印されています。

画像: 太陽と雲と雪の結晶はオールシーズンを、M+Sはマッド&スノー、その隣のスノーフレークは日本でのタイヤ規制をクリア。スノーマンは冬用タイヤであることを意味します。

太陽と雲と雪の結晶はオールシーズンを、M+Sはマッド&スノー、その隣のスノーフレークは日本でのタイヤ規制をクリア。スノーマンは冬用タイヤであることを意味します。

画像: タイヤサイズは205/55R 16 91H

タイヤサイズは205/55R 16 91H

画像1: スペック
画像2: スペック

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