ジャガー・レーシングは、モナコの象徴的な市街地で開催されたABB FIA フォーミュラE世界選手権 シーズン7の第7戦に「I-TYPE 5」で出走し、スリリングなレース展開の末、ミッチ・エバンスが3位でフィニッシュし、今シーズン3度目の表彰台獲得を果たした。
サム・バードも7位でフィニッシュし、チームとしてはダブルポイントを獲得、メルセデス-EQフォーミュラEチームと2ポイント差の総合2位につけている。
画像1: ジャガー・レーシング、フォーミュラE世界選手権シーズン7 第7戦 モナコ・グランプリ ミッチ・エバンスが3位で今シーズン3度目の表彰台を獲得
ミッチ・エバンスは、クオリファイ・セッションでグループ1からスーパーポールに進出し、3番グリッドからレースをスタート。
「I-TYPE 5」を巧みに操り、先を行くライバルと迫力あるバトルを繰り広げ、レース残り15分でアントニオ・フェリックス・ダ・コスタ(DSテチータ)を追い抜き、一時首位に浮上。ファイナルラップまで首位を守りながら激しい攻防戦を繰り返したが、残りのエネルギーに余裕のあるダ・コスタにシケインで、ホームストレートでロビン・フラインス (エンビジョン・ヴァージン・レーシング)に抜かれ、最終的に3位フィニッシュとなった。
画像2: ジャガー・レーシング、フォーミュラE世界選手権シーズン7 第7戦 モナコ・グランプリ ミッチ・エバンスが3位で今シーズン3度目の表彰台を獲得
サム・バードは、クオリファイ・セッションでは厳しい結果となり16番グリッドからのスタート。オープニングラップでフェアモント・ヘアピンのインコースから4台のマシンをかわし一気に12位まで順位を上げ、さらに、アタックモードとファンブーストを戦略的に駆使して着実にオーバーテイクし続け、F1では抜けないと言われるモナコのグランプリコースで7位入賞を果たした。

ドライバーズ・ランキングで、ミッチ・エバンスは現在首位のロビン・フラインスから8ポイント差の3位、サム・バードは13ポイント差の5位となった。
画像3: ジャガー・レーシング、フォーミュラE世界選手権シーズン7 第7戦 モナコ・グランプリ ミッチ・エバンスが3位で今シーズン3度目の表彰台を獲得
チームとしてもダブルポイントを獲得し、現在首位のメルセデス・ベンツ EQフォーミュラEチームにわずか2ポイント差の総合2位につけている。
次戦は、2021年6月19日と20日に開催されるABB FIAフォーミュラE世界選手権第シーズン7 第8戦、第9戦メキシコ、プエブラ・グランプリの予定となっている。

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