『第45回 東京モーターショー2017』レポート。 part-5は、ルノー、DS、プジョー、シトロエン、ボルボ。 ルノーブース 先日国内でも発表された新型メガーヌのスポーツモデル『メガーヌ R.S.』がジャパンプレミア。 また小さいボディにRRのパワートレーンを持つトゥインゴのスポーツモデル『トゥインゴ GT』も展示され、スポーツ色の強いルノーブース。 DSブース DSブースでは、ブランド初の本格SUVとなる『DS 7 クロスバック』がジャパンプレミアとなった。 フラッグシップに相応しく内外装の仕上げは非常にクオリティの高いものとなっている。 プジョーブース プジョーブースは、マイナーチェンジされた新型『308 Allure BlueHDi』をジャパンプレミア。 その他『208 Allure』、『2008 CROSSCITY』、『3008 GT Line』、『5008 GT BlueHDi』とフルラインナップを展示。 シトロエンブース 西館へ続くアトリウムという通路内にあるシトロエンブース。 展示は『新型 C3』と『C4 Picaso』。 こじんまりとしているが、床に張られたグラス内にはカラフルなシトロエングッズなどが並び、ポップな印象で来場者を和ませてくれる。 ボルボブース シトロエンブースと同じく、アトリウムにあるボルボブースには、先日発表されたばかりのミドルクラス新型SUV『XC60』を展示。 part-6へつづく
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