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【モトGP2019】レーシングスーツの興味深い6つの事実

アルパインスターズが、レプソル・ホンダチームのライダーが着るレーシングスーツのデザインと製造を行っています。今回はライダーのスーツと製造工程の6つの興味深い事実をお伝えします。
【ハンドメイドで作られます】
レーシングスーツは、各ライダーの正確な寸法を測ってハンドメイドで作られます。彼らが仕事することができるように、プロテクターと布は完全にフィットしなければなりません。ライダーに最大限の快適さを与えるだけではなく、最大限の保護も与えなければなりません。
【13個の部品で作られています】
マルク・マルケスと、ホルヘ・ロレンソが着用したスーツは、アルパインスターズが設計したすべてのレーシングスーツと同じく、13枚のレザーで作られています。ピースは切り取られ、それぞれのスーツに7時間半かけてハンドメイドで縫い合わせられます。
【エアバッグは重要な機能です】
レーシングスーツは、高度なフルボディエアバッグを装備しています。エアバッグは2回チャージされ、転倒後5秒間膨らんだままになります。このスーツには、ライダーがコース上にいるかどうか、転倒とニアミスの違いを検出できるひじょうに高度なセンサーがあります。ライダーがアスファルトにヒットする前であっても、ほぼ瞬時に作動します。
【防弾服】
スーツの防具は、ライダーが転倒した時の衝撃から確実に守ることができることをテストされています。レザーも縫い目の質はもちろん、タフさ、耐摩耗性を決定するのにテストが行われています。スーツにはインナーポケットに入る6つの保護ピースがあります。2つは腕用、2つは足用、1つは胸用、もう1つは背中用です。
【素材も重要】
アルパインスターズは牛革でもレーシングスーツを作りますが、スーツは牛革より耐性の高いカンガルーの皮で作られています。カンガルーの革も一般的です。
【各GPに4つのスーツを準備し、直すことが可能】
アルパインスターズは、普段グランプリごとに4つのレーシングスーツを準備しますが、ニーズに応じて仕様が異なる場合があります。不運にも多く転倒し引き裂かれたスーツがある時は、パドックでスーツを修理出来るワークショップもあります。

carcle.jp

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