画像1: 180SX

ペンで描いた180SXの透視図は個人のお客様からのご依頼で描いた作品 です。
依頼主様はお若い女性で、透視図を彼氏へのプレゼントにしたいからとカップルで我が家に彼氏の180SXで乗って来て頂き、沢山の 写真を撮らせて貰った事を良く覚えています。

作品制作の手段がデジタルになってからは依頼主様にお渡し出来る物が出力した物とデータだけになってしまいましたから、何方かの愛車を描くとかといった事も殆ど無くなりました。

アナログ作品の幾つかは依頼主様の元に嫁いで行き少し寂しい様な気もしましたが、例え手元から作品が離れたとしても何処かで大切にされてるかもと思うとやり甲斐のある仕事でもありました。

画像2: 180SX

ソニーの家庭用ゲーム機プレイステーション発売と同時に作られたグランツーリスモ1の公式ガイドブックの挿絵と図解を担当する事になり、カバー絵の為に180SX後期型を向きを右向きに変え描きました。
この作品もアナログでしたが、その後に二次使用をしたいと言って下さる企業様が現れて、どうせならと多少の時間を頂きアドビのイラストレーターでトレスし直した物をお渡ししました。
アナログで描いた線と違い綺麗な線になりましたが太さが単調ですね

画像3: 180SX

グランツーリスモ1に続いて担当したグランツーリスモ2の公式ガイドブックで全てデジタルでやり終えた後の頃だったと思います。
この経験が透視図を全てアドビイラストレーターとフォトショップによる現在の作品制作方法になったきっかけになりました。

画像4: 180SX

白ボディーの180SXは、近年少し古い日本のスポーツ車が海外で評価される様になりそれに合わせて線画の状態だった作品に商品としての需要を見込んで色を付けた物です。
アニメ好きの作者の趣味が出て黒線を残したままの色付けを試みてます。

画像5: 180SX

毎年名古屋市のノリタケの森ギャラリーでオートモービルアート展を仲間達とやっているのですが、今年の出品作品の一つとして白だったボディ色をシルバーメタリッ クに最近塗り替えてみました。展示会は6月なのでまだ少し時間がありますからそれまでにもっと加筆はします。

This article is a sponsored article by
''.