「NORAUTO JAPAN」でも取り扱いのあるブランド「SPARCO」は数々のレーシング ギアを出展。






お馴染みのレーシングシューズだけではなく、ストリート用のドライビングシューズもあります。
ちょっとおしゃれな足元で、普段のドライブも一層楽しくなりそう。


スパルコシートには車検対応のバケットシートも用意されています。
公道使用OKなので、愛車でサーキットまで出向き、そのままサーキット走行を楽しむことも可能。



各タイヤメーカーでは大きなブースを構え、自社製品を装着したレーシングカーと共に最新のタイヤを展示していました。
「ブリジストン」ブースでは、レーシングシミュレーターを用いてモータースポーツドライビングを体験できるアトラクションも用意!





「トーヨータイヤ」ブースでは、ラリードライバーのケン・ブロック選手が産み出したモンスターピックアップトラック FORD F-150 Hoonitruck(1977年型)や、ランボルギーニ ウルス、トヨタ ハイラックスなど、ド派手なデモカーがお出迎え。





「ヨコハマタイヤ」ブースでは、アドバンカラーのレーシングマシンを展示。



フラッグシップスポーツラジアルタイヤ”NEOVA”の次期コンセプトモデルを展示。
アグレッシブなパターンが目を引きます。


クラシックカー用タイヤ”GT SPECIAL”を復刻発売!


「ダンロップ」ブース期待していたディレツァアZ3スタースペックの発表は無かった。



「ファルケン」ブース。


「グッドイヤー」ブース。

スポーツドライビングに欠かせないバケットシート。
「RECARO」ブースでは開発中のフルバケットシートの新製品”RSC”を展示。スリムなシェルに薄型のパッドを装着したシンプルな構造ですが、サポートも程よく疲れにくそう。そしてホワイトシェルにブルーやグリーンのパッドを組合せ、ポップでオシャレな見た目も魅了的。クルマ好き女子にも似合そう。





「BRID」ブースでは、フルバケットシートの新製品”VIOSⅢ”の表皮に日本製デニムを用いた限定品”VIOSⅢ ベティスミス”を展示。
オリジナリティあふれる独特の風合いが、愛車の個性を引き立ててくれそうです。



オイルといえば「MOTUL」



オートバックスのPB「GORDON MILLER」


「DIXCEL」のブレーキパーツにはお世話になっています。




お宝探しが楽しい「UP GARAGE」



「Cell STAR」ブースでは各種”ドライブレコーダー”を展示。
今や”もしも”に備えた必須装備と言っても過言ではない、重要なアイテムとなりました。



他にもカスタマイズ業界のトレンドや今後の動向を感じられる商品やサービスが数多く出展されていました。