僕の作品を紹介しつつ作品に付いての思い出やエピソード等を綴って行きたいと思います。
初回はフェラーリ、ディーノです。

FERRARI Dino 246 GTS

画像1: ©Jiro Yamada

©Jiro Yamada

20年位前に雑誌に掲載する為に描いた作品です。
制作時間が3週間程しか与えて貰えなかったので点描で表現したい部分をベタ塗りにして制作時間を節約しました。
この頃はタイヤを少し大きく描いてましたからスペアタイヤは無理やりフロントフード内に収める為に若干歪んでしまってます。

FERRARI Dino 246 GT

画像2: ©Jiro Yamada

©Jiro Yamada

画像3: ©Jiro Yamada

©Jiro Yamada

多少お座なり感のあったGTSを時間を掛けて新たにGTへとペンで描き直した作品と、それを雑誌用に色付けした作品です。

雑誌掲載時は黄色でしたが、その後赤に変えました。
ペン画の原画は画商に預けて悲しい事に行方不明になってしまいました。
画商はあるフェラーリオーナーにこの原画を売ろうとしたそうですが、フェラーリのオーナー氏曰く、デッサンが変だと指摘して結局買って頂けませんでした。
いやこの絵は元々は雑誌用で制作時間を節約する為に外観は写真をベースにして、、、、

FERRARI Dino 206 SP

画像4: ©Jiro Yamada

©Jiro Yamada

この車の表記は206Sだったり206Pの事もあるのですが、何でもスクーデリアフェラーリがレースに使用したのがPで販売したのがSのようで、つまり同じ車なので合わせて206SPと表記する場合が多いとの事。

比較的最近の作品ですから作業はデジタルになりましたが、作業自体はマウスでゴシゴシ描いてますからやってる事はアナログ作業です。
レースカーなのにフロントフードは小さなハッチが開くだけで内部構造を調べるのに大変苦労した作品です。

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