ピッコロカーは着心地

ピッコロカーの真髄は、クルマとドライバーが一体化して、自らの身体を動作させる行為の延長線上で、クルマを操り動作しているかのような効果を感じることだと思う。
だから、小さくて軽くて一体感の強いピッコロカーほど、乗るというより、「着る」とか「履く」など、纏いの感覚に近くなる。
クルマを纏うとするならば、その着心地やデザインは、自分らしさが溢れ出すコーディネートをしたいと思うのは、極めて自然なことだと思う。
とびきり楽しい移動を生み出すのは、エンジンフィールやサスペションのセットアップだけではない。お気に入りのシャツを着て出かけるのが、楽しさの演出に大きな役割を果たすように、クルマの内外装に自分らしさが宿ることは、楽しさを生み出す大きなファクターだと感じる。
自分らしく、着心地の良いピッコロカーをコーディネートすること。
PICCORIDEを単なるカスタマイズと切り分けたいという拘りは、こんなコンセプトに根付いているのです。

ツィンエア+アバルトシート+ダイヤキルト

PICCORIDEのカスタムコーディネートメニューには、シートカバーが欠かせない。
なぜかと言えば、FIAT 500やPANDA2のスタンダートなシート生地は、乗れば乗るほど正直に汚れる。赤い革シートが奢られるアバルトだって、4万キロ程度で、スムースレザーが擦れダメージを負う。ピッコロカーズが推奨する、ストリートを等身大で楽しく乗るクルマのベース車両は、FIAT500やPANDA2が格好の素材となるから、インテリアのリノベーションはワリと必須項目だったりするのです。。
しかし、そこはPICCORIDE。シートのクリーニングで解決するのではなく、ネガをポジに変換するアイテムとして、自分流にカスタマイズ出来る、アルジュジャパン(ユアブランド)製のシートカバーというご提案を、定番アイテムとしてメニュー化する予定だ。
今回は、イタ車らしいダイヤキルトを試してみたくて、レンタカーにするべく準備しているツインエアPOPに施してみた。但し、キルトが似合うのは、ノーマルアバルトのシートだ!!!という私の強い思い込みから、手持ちのアバルトシートに換装している。

居心地の良いトリコローレ

ドナー車は、前オーナーの好みで、各所にイタリアントリコローレの配色があしらってあるクルマだった。だから、インテリアにもそのパターンを踏襲したかったのだが、居心地の良さと趣味の良さを表現するために、赤とグリーンのトーンを落としてみた。

え??なんです??言ってる意味がわかんないですか???

・・・このクルマに興味をもってくれた方が、車内を覗き込んだ時に、10人に1人か2人、気付いてくれるくらいがちょうどいい。
白いボディカラーと、グレイッシュなモスグリーン+ワインレッドが織りなす、大人トリコローレの存在に。。

ドアを開けて乗り込む時に、オーナーがほくそ笑むためだけに誂えていると言っても過言ではない。このツインエアはPICCORIDEのデモカーだから、万人に簡単に共感されたらこちらの負けである。私のプレゼンテーションは、分かりにくいところに共鳴してくれる貴重な人類を発見する作業に等しいものと心得ながら、日夜企画が進行するのである。
しかし、もともとの赤が残っていると気になりますね。。これは課題としてとりあえずこのままだ!
でも、糸の色にも拘っていることだけは、さり気なくお伝えしておきたいと思う。

ココだけはトリコローレっぽいグリーン!!

座する者のグレードを上げてくれるダイヤキルト

画像: 座する者のグレードを上げてくれるダイヤキルト

ダイヤキルトのシートカバーの魔法は、これである。
ダイヤキルトのシートカバーの上に置いただけで、使い古したiPhoneSEですら、すごく特別なものに見えてくる。座する者のグレード感を割り増してくれる魔法が、ダイヤキルトのシートカバーに宿っている。つまり、ドライバーもパッセンジャーもここに座すれば・・・・。

閑話休題&冗談さておき・・・
要するに、冒頭に語った、インテリアも移動の質に作用する重要な道具だということの答えは、シートカバーの素材でも、かけ心地でもなく、特別なシートカバーに向き合い&座する「人の意識」の変化がもたらしてくれるというものだ。自分らしいオンリーワンには愛着が宿り、愛着あるものを身につけ、纏う時間は特別な高揚感が支配する。これがPICCORIDEのカスタマイズのフィロソフィであり、クルマの着心地をプロデュースする上で大切なファクターだと思っているのであります。

PICCORIDE 2018年からスタートします。

画像: PICCORIDE 2018年からスタートします。

ピッコロカーズでは、日常の移動を楽しくしてくれるカスタマイズ&コーディネートプランを「PICCORIDE」というブランド名で2018年より展開いたします。

GO&STOPを繰り返すだけの街中の移動ですら気持ちよく
自分らしさの表現をよりファッショナブルに
都市部での移動も、あえて愛車で出かけたくなるような

そんなストリート系カスタマイズをご提案して参りたいと思います。

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