画像: 916をレストアするということ Vol.4

916をレストアするということ Vol.4

前回、おなかの中をきれいにしてもらった我がアルファスパイダー。
今回は大きな問題、幌が自動で開かない修理に取りかかります。
そこにスイッチが付いているなら、ぽちっと自動で幌をオープンさせたいもの。
引き続きアルファロメオ専門店ベネフィットさんで診てもらいます。
幌が自動で開かないということは、
おそらく電動ポンプがいかれてしまっているのだろうとのことでした。
電動ポンプは新品で60万はかかるとのことでしたが、
ここは背に腹は代えられぬ。ようやく手にした916のため。。。
と、そこで電動ポンプの取り寄せをお願いしました。が、
・・・ない!
日本中探しても、世界中を探してもらっても新品のポンプがどこにもないのです!
古い型となってくると、パーツが生産中止になり、
メーカーの在庫がなくなり次第終了~!という悲しい現実がやってきます。
そんな時にベネフィットさんから連絡があり、
なかを開けてみたら調子が悪いのは電動ポンプではなく、
ポンプに油圧を送るホースだと!
ホースに亀裂が入りオイルが漏れていたのでうまく作動しなかったのだと。
さて、そのホースはどうやって手に入れよう。
と思っていたら、
ベネフィットさんの長年の人脈から、大阪の町工場にお願いして作ってもらえるとのこと!
丈夫なステンレスホースを特注で作っていただき、無事に幌は自動でオープンするようになったのです。
良かったー。
今回60万の出費を覚悟していたのですが、
なんとホース代の数万円に抑えることができました!
長年に渡りアルファロメオのメンテナンスをやってきた経験と
知恵や技術を合わせ持つベネフィットさんだからこそ、為せる技なのでした。
いやあ、ほんとに助かった!
次回はホイールとシートのカラーチェンジ編。
~今回お世話になったのは滋賀にあるアルファロメオ&フィアット専門店ベネフィットさん。~
輸入車の修理や整備、カスタマイズなど、ぜひご相談ください。

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